2007年1月14日 (日)

●バラバラ事件の衝撃

こんなことを言うのもなんですが・・・最近世間を騒がせているあの渋谷のバラバラ事件。。殺害された夫の方ですが・・・私の大学時代の友人なのです。。ニュースを見て衝撃を受けました。
亡くなった彼は浪人していましたので二つ年上でしたが・・・当時は別の綺麗な女性と交際していて、よく僕とかと刑事訴訟法の学年末試験情報でやりあった仲です。学食とかで。僕のことは「助教授」と呼んでもくれました。
まぁ、とはいえさほど昵懇の仲ではなかったので卒業後は連絡をとっていませんでしたが、あの素敵な彼女と結婚していれば、彼もバラバラにされることはなかっただろうに、と思いますと残念です。
TVに出た高校時代の写真と違って、大学時代は眼鏡もかけずに背が高く、ヨンさまみたいな感じで割とモテましたからね彼は。。人生分かりませんね。。。合掌。

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2006年9月12日 (火)

●『悠仁(ひさひと)』さま・・・「ゆず」も感動!

12日の「命名の儀」において、宮さまのお名前は「悠仁(ひさひと)」さま、とつけられた。

「悠」は、「ゆったりとした」という意味があり、ゆったり・すくすくと成長してほしいという秋篠宮さまのお考えがあるらしい。意味もさることながら「ヒサヒト」という音の響きにもこだわられたそうである。私も素晴らしいお名前だと思うし、音感についてはユニークだと感じた。

Yuujin しかし、第一報を受けて「悠仁」という漢字を拝見して・・・元ゆずっこのレノンとしては、ピンとこざるを得なかった。「悠仁」といえば、ゆずのリーダー、「北川悠仁(ゆうじん)」(29)である!これは、ゆずっこは勿論、当の悠仁本人も超サプライズだったに違いない★早速、「とても感動し、光栄に思っています」と悠仁は率直な感想を漏らしている。悠仁はキャラ的にも曲調も好きなので、僕個人もうれしく感じた。

ともあれ、「悠仁」さまの健やかなご成長を祈らずにはいられない。

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2006年9月 6日 (水)

●宮さまご誕生

41年ぶり・・・というのは大変意義深くもあり、日本の伝統と歴史の重みを感じます。

秋篠宮妃紀子さまが、男のお子様(親王)をお産みになりました。天皇家では父親の秋篠宮さま以降、41年間男の宮さまが誕生しておられなかったので、現在の皇室典範では、皇位継承順位が皇太子さま、秋篠宮さまに次いで第3位になるということです。

正直、順位はどうでもいいじゃないかと思います。元気なお子様がお生まれになれば。事実、敬宮愛子さまご誕生のときも大変、感銘を受けたし。私は、安定的な皇位継承のためには女性天皇を認め、ただし女系天皇については認めない、という考えを持っていましたが、当面、この皇室典範改正問題はお蔵入りになりそうですね。現在の皇室典範でいけるところまでいくべきでしょう。新宮さまが成人になるまで約20年もあるし、その時の日本社会の世論と皇室の情勢を見て考えればよいことだと思います。

9月6日は、5年ぶりに大好きな竹内まりやがニューシングル、♪返信/シンクロニシティ、を出した日でもあり、私にとっては大変メモリアルな日になりました(^0^)。ともあれ、新宮さまご誕生を国民の一人として深くお慶びするとともに、宮さまが健やかにご成長されることを心からお祈り申し上げます。

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2006年2月 8日 (水)

●皇室典範改正問題は封印すべき~紀子さまご懐妊

秋篠宮妃紀子さまが第3子をご懐妊された。まことに喜ばしいことで、国民の一人として心よりお祝い申し上げたいと思う。男子であれ女子であれ、元気な赤ちゃんが生まれてきて欲しい。折しも皇室典範改正問題が今国会の主要テーマに据えられようとしていた。今回は国の慶事であるから“政敵”小泉純一郎首相の批判は抑え目にしたいが(笑)、それでもこの男には我慢ができないのである(爆)。冒頭、申し上げておくと私は改正には元来反対である(ご懐妊報道以前から)。

皇太子さま、秋篠宮さまもいらっしゃるのに、どうして今国会で改正を施そうとしたのか。女性天皇については過去10代8人の先例があるが、“女系天皇”については先例はない。皇位は125代にわたって【万世一系】である・・・男系優先、この伝統は極めて重い。確かに、秋篠宮さま以後40年間にわたって皇室に男子が生まれていない焦燥感は分からないでもない。しかし、その懸念は古来からの有史に比してみれば、瑣事に過ぎない。更に常陸宮さままでご存命であるし、何をもって今、改正をしなければいけないのか甚だ疑問だ。小泉首相の当初の姿勢は、拙速であったと言わざるを得ない(その後、軌道修正したが)。

単に小泉首相が、自分の内閣で改正を成し遂げたという、歴史に名を残そうとする功名心から改正問題を当初今国会のテーマに据えたとしか思えない。もう一つは、ライブドア事件や耐震強度偽装問題、米国産牛肉輸入問題においての政府の不手際で守勢に回った小泉が、お得意の“目くらまし”で皇室典範改正問題を持ち込んだという見方もできる。いずれにしても、小泉というのはセコイ男だと改めて思う。皇室のことにまで手を突っ込んで、挙句の果てに憲法改正(ちなみに私自身、こちらには若干賛成派である)で強行突破しようという魂胆がミエミエの中尾ミエ(古い^^;)であった。おこがましいにも程がある!!ひと昔前の政権だったら、皇室典範やら憲法改正に言及したところでふっ飛んだであろう。

私は小泉総理は靖国神社参拝の一点、ただ一点だけを評価している。そして小泉純一郎という男が歴代総理に比して文化への造詣が深いのは認める(単にミーハーなだけかも(笑))。しかし、文化・伝統を重視するならば、どうして皇室の伝統は重視しないのであろうか。現に皇室内でも改正に反対の声もある。皇室典範は先の郵政民営化法案などというクズに近いようなどーでもいい法案とは重み・性格が違う。慎重の上にも慎重を期して頂きたい。少なくとも紀子さまがご懐妊され、男の宮様がお生まれになる可能性がある以上、この改正問題の議論自体、一切封印するべきである。そして小泉総理よ、お子様がお生まれになる予定の9月末、静かに辞任してください。ついでに議員辞職して政界から去って頂きたい。その後はオペラでも何でも好き勝手にやってください。もう私はあなたに何も期待していないから!

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2006年1月18日 (水)

●“想定外”のW刺客

koizumi順風満帆だった小泉政権に降ってわいたスキャンダルと見ていいだろう。一人はホリエモン(堀江ライブドア社長)、もう一人はオジャマモン(小嶋ヒューザー社長)、このお騒がせ二人による自民党へのダメージである。

ホリエモンは皆さんご存知のように昨年夏の衆院選に、“事実上の自民党公認”で出馬、亀井静香に敗れた男である。とにかく彼の力の源泉はカネ、カネ・・・そして自社株価への執着は、ある種薄汚い利権まみれの政治屋ども顔負けである。そしてもう一人、“ふざけんじゃねーよ、バカヤロウ!”と答弁席にいながら先の参考人質疑では吉田茂顔負けの怒声を浴びせたブチ切れ小嶋社長。“殺人マンション”の販売者という疑惑に限りなく収まりつつある男である。

ojima2 堀江も小嶋も、自民党と少なからず癒着をしているのは明白であろう。こと、小嶋は、先日の証人喚問ではネコをかぶってつとめて冷静さを装っていたが、「訴追のおそれがあるので」という理由で耐震強度偽装問題の核心質問には答弁拒否を40連発!保佐人の弁護士といちいちクダラン質問に対してまで相談をし証人喚問は完全に不発に終わる始末。伊藤元国土庁長官とツーカーの仲であることも明白であろう。そして出た安倍官房長官の秘書との接触。これについては真相は不明だが、伊藤も安倍もシンキローの森派。小泉首相も森派出身。となれば、この薄汚い経営者が森派と少なからず接点があったことは間違いない。“わが世の春”を楽しんでいるフツツカな派閥も対応に苦慮することであろう。

horiemonまた一方、“風評の流布”という証券取引上やってはいけないこともさることながら、粉飾決算までやっていた疑惑が浮上したライブドア、地に落ちたといっても過言ではあるまい。ライブドア株式の投売りが進み、とうとう午後2時40分に東証も株式売買が停止するという異例の事態。順調だった東証平均株価も落ち、更には僕がもっているIT株までも暴落する始末(笑)。ライブドアには恨み真髄の投資家も多いことであろう。全く迷惑な話だ。粉飾決算をやれば上場廃止、株ができないともなればホリエモンのレーゾン・デートル(存在理由)は全くない。大口をたたいて弱者をバカにしていたデブ野郎も少しは痩せるだろうか。

anehaいずれにしても“国民の信頼”を裏切った罪は大きい。姉歯のヅラもそうだが、いや、彼のように罪をすべて認めてしまえばどんなに気楽なことだろう。悪いことしたのだから、それを認めて謝罪するのはごく当たり前のことだろう。かつては雪印とかもあったが、企業は、信用を築くのは一朝一夕にはいかないが、失うのは一瞬である。小泉政権だって、まともな実績もなくここまでただダラダラと続いているのは、国民がエセ改革に気付いていないだけのことであり、別に何もプラスにならない郵政民営化だって、目くらましをくらっただけの話である。小泉なんて男に、庶民の苦しさが分かるのだろうか。猪口なんて飛んでる女に、少子化担当大臣が務まるだろうか、エセ政治屋たちにヘイコラするバカ経営者と、それに雇われる従業員。全く、この国は狂っているとしか思えない。

ことホリエモンについては時代の寵児(ちょうじ)の様な扱いを受けてきた。その人気にあやかろうと先の衆院選に自民党が後押ししてきた。そのホリエモンに足を引っ張られるとは、全く皮肉な話である。ライブドア強制捜査は、ホリエモン・自民党両者にとって“想定外”だったに違いない。いずれにしても、疑惑の全容解明を望む。そして、株価上げてくれ!

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2005年11月11日 (金)

●サルコジの苦悩(仏暴動)

20051108-04085489-jijp-int-view-001 ニコラ・サルコジ内相(50)(Nicolas Sarcozy=左下)が今、政治的ピンチに立たされている。メディアでも大きく取り上げられているフランスの暴動をめぐってのことである。サルコジは、小泉純一郎と同じくらいフランスで最も人気のある政治家であり、次期大統領への野心を隠さない男である。

Nicolas_Sarkozyそもそもこの暴動は、メディアで報道されている通り、アフリカ系の少年二人が警察に追われていると勘違いして変電所に逃げ込み感電死した事件をきっかけに勃発した。しかし根底には貧富の差や人種による就業差別、不景気等逼迫(ひっぱく)した生活事情を背景にした移民系フランス国民のうっ憤が蓄積していたようだ。移民系の若者が毎夜、街に出ては車両に放火し、その数はこの2週間弱で数千台に上るという。

Jacques_Chirac治安当局の責任者としてサルコジ内相は夜間外出禁止令などを地方当局に発令し、フランスは一部非常事態となっている。嘆かわしい限りである。サルコジはハンガリー系移民の子であり、地方議員からのたたき上げ。政界のエリートとして首相・パリ市長を経て大統領に就任したシラク(Jacques Chirac=左)や、そのシラク大統領の秘蔵っ子として国会議員でないにも関わらず 首相に指名された外交官出身のドビルパン首相(Dominique de Villepin)に漂う“エリーティズム”はない。サルコジは、たたき上げらしい即断即決の実行力と、率直なもの言いで国民の人気を集め財務相(前ラファラン内閣)、そして二度の内相(ラファラン・ドビルパン内閣)で着実に“次(=大統領)の座”を狙っていた

de_Villepinしかし、その率直なもの言いが今回は致命傷となった。「暴徒は社会のクズ」などと発言し、また今回の強権的な取り締まり(例えば暴動に加担した移民は国外追放)に国民の不満・反感が募ってきているためだ。いかに治安責任者といえども、フランス社会に根強く残る差別、そして伝統的な階級社会が現代フランスの暴動を惹起(じゃっき)したと僕は思う。これはサルコジ内相一人の責任ではもちろんなく、当然シラク大統領やドビルパン首相(=左)ら政府当局の連帯責任である。政府は責任をもって事態を収拾させる必要があろう。

僕が去年、二度目のフランス滞在で宿泊したホテルは、いわゆる移民街であった。メトロに乗ってもフランスは人種のるつぼ、の如くさまざまな人種の国民が居住していることに驚かされた。シャンゼリゼに通じる高級住宅街だけがパリではないのである。一年前は今日の様な暴動は起こっていなかったとはいえ、さすがに夜間エッフェル塔やルーブルから戻ってきた時には身を構えたものである。それでもその翌日、オルセーではデジカメを盗まれたけど(笑)!

paris04-elysee01 でも僕はフランスを愛している。ただでさえ西洋かぶれの僕だが、大学のゼミで専攻したのは「フランス公法(憲法・行政法)」であり、何かとフランスには強い興味・関心を持っている。世界最大の観光国であるし、美しい国の威信にかけても安心なフランスを取り戻して欲しい。大統領の座を虎視眈々とうかがうサルコジにとっても今が正念場であろう。今回の暴動騒動の前は、愛人騒動で夫人とは離婚調停中だが、変人ヒトラー小泉だってバツイチの宰相である(笑)。サルコジはその甘いマスクで何人愛人がいようが政治をしっかりとやってくれればいい。エリゼ宮(大統領官邸=左)に入るまで、これからもサルコジの手腕に僕は注目していきたい。

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2005年11月 8日 (火)

●1986年のマリリンよ安らかに~本田美奈子

歌手の本田美奈子が白血病で亡くなった。38歳という若さ。。ご冥福をお祈りしたい。

05110701hondaminamkoMTG00024G051106T 白血病というと、今でも不治の病なのかと思ってしまう。彼女に襲った病魔は、日本では10万人に6人程度の発症率だったということである。よりによってこれからの活躍が楽しみであった歌手に・・・本当に運命は不条理だと思う。彼女も38年という短い人生を閉じたが、やはり白血病のためにわずか27歳の若さでこの世を去った女優の夏目雅子を僕は思い出していた。どうしてこんなに綺麗な人たちが、非業の死を遂げなければならないのか・・・。悲しみに耐えない。その夏目雅子逝去の85年にデビューした本田美奈子であった。

本田美奈子といえば、♪1986年のマリリン で有名である。あのスレンダーボディをセクシーにくねらせて歌う姿は衝撃的だったと思う(当時としては)。僕も小学2年生だった。どうやったらあの細身の体からあの声が出るのか。並外れた努力家だったのだろうと思う。

♪ 接吻(くちづけ)の後は  ため息が出ちゃう

   月の雫(しずく)のスパンコール  車のルーフに金のラメ

   誰も知らない恋の約束  午前2時に眠るオフィス街

   マリリン 長い髪をほどいて  マリリン シネマスタア気取るわ

   いつもよりもセクシーなポーズで  じれたあなたのそのハート釘づけ・・・

1986 このビートの利いた曲、僕もたまにカラオケで歌うのが好きだった。さすがにあんなに体をクネクネとさせて歌うことはできないが。。特に残業帰りの金曜夜にカラオケオールをして、リッチ兄さんあたりとカラオケで下線を引いた「午前2時に眠るオフィス街~」のところを強調して歌ったり(実際に午前2時)!いや午前2時でも新宿は不夜城であるが。。

歌が上手で、腹から迫力ある声を出す歌手がまた一人、この世を去った。デビューしてから20年の節目。本田美奈子は天国でマリリン・モンローに会えているんじゃないかな。。♪1986年のマリリンを聴きながら記事を書いていると、僕はまたこの歌を歌いたくなった。

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2005年9月22日 (木)

●カミソリ後藤田、逝く

後藤田正晴さんが19日、亡くなった。91歳、元副総理。

gotouda 僕の大好きだった母方の祖父も90歳で一昨年、この世を去った。あんなに悲しいことは25年間(当時)、なかった。90年も長生きされた後藤田さんも、大往生であっただろう。心よりご冥福をお祈りします。さて、後藤田正晴といえばミスター治安・危機管理のスペシャリストである。東大法学部卒業後、旧内務省に入省。警察庁長官まで務めて退官後、72年田中角栄に抜擢されて官僚のトップである官房副長官に。その後国会議員となり、当選2回ながら大平内閣の自治大臣・国家公安委員長で初入閣。まさに出世街道ばく進である。

gotoudatyoukan ただ、多くの人の知ることとなったのは82年、中曽根内閣で官房長官に就任してからであろう。ただの官房長官ではない。ウルトラ官房長官だ。当時、自派ではない田中派所属の藤田氏を、中曽根総理は女房役の官房長官に大抜擢したことは驚天動地、しかも他の大臣も多数田中派から入閣したので【田中曽根内閣】と揶揄(やゆ)されたのは有名。途中総務庁長官(初代)に横滑りしたことはあったが第3次中曽根内閣では再度官房長官に就任し、唯一中曽根内閣の5年間で閣僚の座にとどまった。これも的確な判断力、警察官僚として培った豊富な情報力のカミソリ後藤田たるゆえんだと思う。中曽根内閣は、後藤田さんがいなければ、ひょっとしたらもう少し短命だったかも。。

宮沢内閣では法務大臣に就任。途中、健康問題で辞任した渡辺美智雄外相に代わって、副総理兼務となった。後藤田さんほど、コワモテの強力な法務大臣もいなかったであろう。死刑もバンバン執行、うちの祖母はどうも「後藤田はあんまり好きじゃないねェ・・・」とつぶやいていたのを思い出す。しかし、現大臣(昨日の第3次小泉内閣でもまぐれで“留任”)のバアサンよりは100万倍優秀だ。あの、南野(のおの)法務大臣は、歴代最低だと思う。何なのこのバアサン、という感じがする。。法律知識はゼロ、答弁棒読みも間違え意味不明のことものたまう救いようのないバーサンだ(赤塚不二夫の漫画に出てきそうな顔)。まぁどうせ11月の内閣改造でお払い箱になることは確実だが。。

話が反れたが、カミソリ後藤田は強硬な護憲論者でもあった。ハト派の代表格である。だからこそ宮沢元首相と平和論等では認識をともにできたのであろう。タカ派の中曽根サンに仕えることができたのは不思議だけれども!思うに、権力の中枢にい続けた人生だったからこそ、その権力の怖さを知っていたのであろう。今の小泉首相に対しても政界のご意見番として苦言を呈することができる貴重な存在だった。戦争を憎み、平和を愛する精神・・・権力者でありながらもその権力に過信することなく日本が間違った方向に進もうとすれば軌道修正を行う・・・後藤田元副総理の発言には実に含蓄があった。

今の政治家は感情的だと、付和雷同が一番怖い・・・後藤田さんが生前最後の出演となったTVで語っていたのを思い出す。これは、政治家だけの問題ではない。付和雷同でイケイケドンドンとセンセーショナルなことに突入してしまう我々日本人に対する警鐘だと思う。昨日ムネオが言っていたが、まさに「巨星、堕つ。」という後藤田さんの死去。合掌。

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2005年8月 4日 (木)

●「新しい歴史教科書」を買ってみました

dokusho 数年前の朝まで生テレビで喧々諤々と議論をやっていたのを思い出す・・・その時エラソーな顔をして座っておられた大学のセンセイの顔が今でも浮かんでくる。藤岡信勝教授。今は拓殖大学教授である。そして上司で禿げあがった頭が印象的な(失礼!)西尾幹二教授(現電気通信大学名誉教授)。このエリートお二方がタッグを組んで「新しい歴史教科書をつくる会」をアピールしていた。主な相手は吉見中央大学教授だったと思うが。。

ま、それはそれとして「歴史を歪曲してる!」だの何だので世間を騒がせているこの新しい歴史教科書をつくる会(代表執筆者:藤岡教授)の教科書(扶桑社)であるが、何がどうなっているのか報道だけでは分からない。そこで、市販もされたということで帰り本屋でゲットしてきた。ただ、この本はついでに買おうと思っただけで、主目的は【ノルウェイの森】でおなじみの村上春樹著の【海辺のカフカ】であった。何せ新潮文庫で二冊買うと「金のパンダのブックチャーム」がもれなく貰えるというのでね・・・当然【海辺のカフカ】は上下巻ともゲッツした訳ですよ(^0^)!楽しみ楽しみ☆

さて、それで「つくる会教科書」の方であるが、これは中学生用なのね・・・随分薄くなったものである。僕の頃の教科書はもう少し厚かった気がするけどなぁ。それに、今はオールカラー。これで1200円という。僕の頃はカラーといったら最初の巻頭と中頃の綴じ込みくらいであとは無味乾燥な白黒だったけどね。高校時代は皆さんの中にも使われた方が多いと思うが有名な「山川出版社」の日本史教科書を使った。ここから大学入試に出るという評判で、教科書なのに受験参考書と一緒に本屋によく売っていたものだ。

それ以来ですね、背景は違うけど教科書が市販されているのを見たのは。しかも物議をかもし出している「つくる会教科書」。竹島問題の扱い方や歴史認識をめぐって賛否が分かれている。杉並区の教育委員会でもモメにモメて採択は継続審議になったという。

ただ、今日時点ではあまり深く読んでいないので細部のコメントはできないが、一般論として、まずは愛国心を育ててそれを基礎として国際協調へのステップアップをすることは、僕個人としてはおかしなことだとは思わない。歴史なんてものは各国それぞれの見方が違って当然であって、それは言わば一つの文学作品のように、個人個人様々な受け止め方があってしかるべきだし、ましてや人種や信条、慣習や価値観が異なる国同士で一つの価値観を強制することは難しいどころか、不可能であると思う。

例えば中国や韓国が歴史教科書のこの部分がダメだとか、この歴史観はなっていない、などということは、内政干渉に等しいことだ。もちろん中国・韓国と日本との間に過去不幸な歴史があったことは率直に認め、反省するべきではある。しかし、後ろを振り返って反省に謝罪外交を繰り返す時代はもう終わった。それをもとにして未来志向の関係を打ち出さなければ歴史は前には進まない。特に中国の教科書がそうだというが、まさに反日一色で記述されているという。中国人が虐殺されている写真を多々掲載して、それを子供達が見たらどう思うだろうか?ナショナリズムを通り越してサディスティックではあるまいか。。

各国、いや同じ国内であっても個々人それぞれが歴史認識も違うし、従って教科書も様々なものがあってもいいのではないか。要は材料をいろいろと揃えてそれを子供達がどう学びとるかであって、教師は一つの価値観を押し付けなければいいだけの話である。材料がどうであれ、そこからどう考えるかは子供達が・・・いや大人になっても考え続ければよい。だから僕はつくる会教科書をいたずらに門前払いするのはいかがなものか(ムネオ調)と思っている。疑惑のデパート・・・いや、疑惑の教科書な~んてレッテルを貼るのは十分に内容を読んでからにして頂きたい。中国のでっ歯の李肇星外相なんてオヤジは読みもしないでこの教科書を批判したという。諸外国の干渉などもってのほかである!(靖国問題しかり、だ。小泉首相は堂々と靖国神社を参拝して、そして退陣してくれればいい^0^)

社会科教師は八百屋になればいいと思う「お客さん、こんなのもありますよ~。」と。それを聞いてお客(生徒)は、ああそうなんだ、と自分で考えて買う(=個々が歴史を鏡として自己のあり方を学びとる)。嫌な過去は反面教師にすればいいのだ。歴史の中にはおいしいリンゴ(輝かしい栄華・・・例えば藤原京や平安時代)もあれば、腐ったミカン(大東亜戦争)もあることだろう。あ、腐ったミカンといえば金八先生だね。懐かしい。。

金八先生ならもう少しクドいくらい説得力をもって力説するだろうが、僕は教師ではないのでここらでお後がよろしいようで(^^; 皆さんは歴史問題についてどう思いますか?

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2005年7月29日 (金)

●NHKよ、廃局してくれ!

僕は今年、NHK受信料の支払いをやめた。社会人になってから僕の口座から一年間分口座振替をして毎年受信料を払ってきたが、今思うと全く愚かなことをしたと思っている。あんなボッタクリ放送局に貴重な財産をささげてきたと思うと、ハラワタが煮えくりかえってくる思いである。

去年から今年にかけてNHKの不祥事が続発した。やっと落ち着いたと思ったらまた昨日着服に不正経理が露見した。そのうち取材謝礼などと偽り、ビール券約350万円分を着服していた元福井放送局勤務のチーフ・カメラマン(46)はクビになったがどうせトカゲのしっぽ切りであろう。あんなお上体質で、まやかし改革のNHKが早晩変革をとげられるはずがない。今年で受信料の支払い及びNHKに見切りをつけて大正解であった。

春に仕事で用があり渋谷法務局に行ったが、まさにNHK建物の目と鼻の先であった。先日のブログでも政治屋と国会議事堂をブッた斬ったが、このNHKもまさにインコ真理教のサティ●ンや福永●源のアジトと同じようなもんであろう。国民からカネをまきあげてあんな無駄な施設を建立したのである。スタジオパークなど、無駄の最右翼である。よく昼に「スタジオパークからこんにちは」などというくだらない番組がやっているが、NHKに行ってあの番組でチラっと画面に映ったとたんに画面に手を振りまくる不逞の輩NHKにダマされたとは思わないのだろうか。あれで気分をよくしてハイハイ受信料を払いますとスズメの涙の貯金からNHK様に献上し、それをお上は飲食費・交遊費に充てて流用する。

お上のNHKに搾取されているのである。お上搾取という点では、ならず者国家の北朝鮮とNHKは同罪である。無味乾燥なニュース、国民が知りたがっている情報はなおざりにされ、全く怠惰な企画番組や20年くらい流行が遅れているのではないかと思わせる生活百科を垂れ流し、週末は韓流ときた。いい加減にして欲しい。韓流ファンの人には悪いが、僕自身はあんなのに全く興味ない。うちの母親はビョンホンヨン様だとウツツを抜かしているが、個々の俳優はともかく総体として、どーして土曜の深夜に韓国ドラマなど見せられなきゃいけないのか。それだけNHKはヒットドラマがないのであろうか。。おしん位だろうか、w

これからはネットメディアが進出し、視聴者が情報を取捨選択する時代である。公共放送をきどって受信料名目で国民からカネをまきあげくだらない番組を提供しあとは飲食交遊費でプールするNHKは極悪放送局の謗りは免れまい。とにかく時代錯誤・視聴者心理を汲み取れないNHKは受信料制度を廃止するのはもちろん、いっそのこと廃局した方がよい。誰もNHKなど支持しないであろう。NHKではなく「HHH」と名前を変えてアダルトチャンネルに転身でもしたら、受信料を2倍にしても、少なくとも男性国民からは支持されるかもね!

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2005年7月17日 (日)

●女子アナ罷免要求~NEWS騒動

全くもって甘いと言わざるを得ない。世間を賑わしているジャニーズのグループ・NEWSの未成年メンバー(18)の飲酒大騒ぎ補導問題。飲んだ当人の無期限謹慎は当然である。恐怖政治がまかり通るというジャ事務所であるから、これは芸能界追放に等しいであろう。しかし、曲がりなりにもユニット名通り「ニュース」を提供した本人は「男子の本懐」だろうか。。

個人的にNEWSったってあの山下P太郎くんしか知らないし、女子バレーにも全く興味ないので、どーでもいい話だが、ただしこの未成年メンバーを誘ったのがフジテレビの菊間アナ(33)というのだから始末が悪い。飲んでナニをするつもりだったのだろうか・・・???

いい年こいてジャニに手を出すこともないであろう。いや仕事上のつきあいだったとしても、この大バカ女子アナには人一倍憤慨してならない。この菊間なる女子アナは、以前も番組の収録で転落事故を起こすなどして“オタズネ者”であるが、落ちたときに頭のネジも緩んでしまったのではないだろうか。

しかも、未成年メンバーが事実上の芸能界追放に対し、菊間アナに対してフジテレビが出した処分は、ナント「一週間謹慎」というのだから聞いてあきれる。軽すぎる。。

日枝会長よ、ホリエモンに敵意をむき出しにするのなら、いっそのこと菊間も更迭して欲しい。ますます女子バレーに興味がなくなった。「白鳥の湖」でバレエの方がよっぽど良い。

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